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足の無料相談実施中!
インソールの見分け方
このサイトは米国足病医を中心に医師が監修しています
<対象>
・足が痛い・痺れる・疲れやすい人
・歩くのにストレスがある人
・外反母趾の人
・足の裏にタコや角質がある人
・巻き爪を何度も繰り返す人
・足の関節や、ひざの関節に痛みがある人
インソールにも種類がある
インソールは大きく分けて3種類
インソールには医療用とスポーツ用、それ以外の3種類があります
医療用
骨格を矯正し、足の圧力を一定以上除圧する事を目的とて作るオーダーメイドインソールです。医師のみが処方できます
スポーツ用
スポーツの種類別にパフォーマンスが向上できることを目的として作製されます。
日常用として使用を継続すると足病の原因にもなるので注意が必要です。
その他
一般の市販品です。クッション性や靴の履きごごちを追求しています。
医学的な機能性はありません
親指で押してチェック!!
骨を支えるためには「硬さ」が重要
数十キロの重さのあるものが乗る事を想像してください。親指で押して潰れてしまう場合は、ただの板と同じです。
<一般的なインソール>
<医療用と同等と宣伝のインソール>
つぶれたら要注意!
機能性インソールは
親指があがらなければ意味がない
インソールを履いて親指が上がらない場合、医学的に骨格矯正はできていません
<医療用インソール>
体重がのってもアーチが崩れず、親指が上がる
骨格補正効果のないインソールは親指が上がらない
インソールで足病が改善される理由
(1)足の骨格構造が矯正される
(2)圧力が分散される(減少する)
(3)姿勢が改善され骨格の負担を軽減
インソールの効果は画像を見ると一目瞭然です
左側が裸足(はだし)の足です。赤い部分に圧力が大きくかかっているのがわかります。これが、医療用インソールを履く事で(右側)全体から赤い部分が消え、歩行時の圧力が少なくなっているという証拠です。
※F-SCANにて計測
”フルオーダーメイド”
だから、骨格矯正ができる
医療用インソールは体重をささえて骨格を矯正するため素材、形状が人それぞれ異なります
特徴1 硬い
硬い素材でなければ体重を支えられません。一般の中敷きは、クッション性を重視しているもので全く違う目的のものです。
特徴2 矯正が目的
内側に傾いている人はアーチを高くし、外側の人には別の形状が必要です。同じアーチ高のインソールで姿勢矯正は不可能です
特徴3 人による素材
糖尿病などは摩擦0の素材、速く歩く人には衝撃性の素材。歩く速度や病気によって表面素材も全て変える必要があります
歩けなくなるまで病院に行かない
足病の放置は危険
足に胼胝(タコ)があり、痛いなどの症状があるのはいわゆる足病の状態です。
しかし、日本には足の医者がほとんどいないために、どこに行っていいかわからずほったらかし状態です。
そもそも病気ではないと思っている方も多いのではないでしょうか?
「歯が痛いけど歯医者を知らないので、歯磨きで頑張っている」
日本の足はこういった状態になっているようです。
虫歯をほっておくと最後は歯がなくなってしまいます。足の痛みもほっておくと歩けなくなってしまうのです。
歳とともに
外反母趾は進行します
外反母趾などの骨格の変形は、常に足が同じ姿勢をとる事で進行します。身体の姿勢とまったく同じで、パソコンをずっとしていると肩こりや猫背になってしまうのと同じ原理です。
足の姿勢が悪いままでは足の筋肉や靭帯が硬くなっていくだけです。結果、外反母趾の変形は年々進んで行ってしまいます
インソールを病院で処方してもらう
(保険適用)
※足底板療法の保険適用には足病の診断(病院のかかりつけ)が別途必要になります
※自由診療(保険を使用しない)の場合、病院以外の医療施設でも提供されています
保険適用
JPAオーソティクス
保険適用の医療用
フルオーダーメイド
インソール
39,850円(税別)
※保険に応じた負担(一般には上記の3割)
自由診療専用
JPA Cobra(超薄型)
パンプスにも入る超薄型の
セミオーダーインソール
30,000円(税別)
※全額負担(保険不可)
JPAインソールは
日本で唯一”米国足病医”が設計
JPAの代表取締役である李家(りのいえ)医師は米国の足病専門医です。
米国では足病医になるのは6年以上の専門研修と定期的な資格更新が必要になります。
残念ながら日本には、足病学という学問自体が存在していません。
米国の足病学を基礎に、ドイツの義肢装具開発技術を組み合わせ
日本で唯一米国医師が直接設計して作ったインソールを医療機関に提供しています